護衛艦の主力兵装

土曜日の護衛艦一般公開で見た2隻の兵装写真をまとめてみました。

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軍艦とくれば絶対無いとカッコが付かないのが大砲、これは76ミリ単装速射砲、近年の艦船に搭載している大砲の目的は防空などを主目的として昔の砲撃戦みたいに敵艦に向けてぶっ放すというのはほとんど無いそうです、1分間に80発の発射速度で撃てるそうです、でもそんな勢いで連射しまくったら撃ち終わった空薬莢が怖いですねえ・・・あんな大きい真鍮の塊が雨あられと転がってくるんだから(笑)

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海戦といえば大砲の次に魚雷!ということで3連装魚雷発射管です、艦の左右にそれぞれ配備、操作自体は人力で大きなハンドルを回して発射口を外に向け圧搾空気にて魚雷を撃ち出す、発射のタイミングは船内にてコントロールしますが非常の際には発射管の手元でも魚雷射出は可能だそうです。

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軍艦の天敵といえば潜水艦、これはその潜水艦を攻撃するアスロック(Anti Submarine ROCket、ASROC)ミサイルランチャー、早い話が魚雷の後ろにロケットをつけて遠距離の目標付近まで空中をマッハで飛翔させるシステムです

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ハープーン対艦ミサイル発射管、アスロックが対潜水艦に対してハープーンは対艦攻撃用のミサイルです。

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シースパロー対空ミサイル、スタンダード対空ミサイルと並んで軍艦の対空防御の要と言いましょうか、当然装填されているのは展示および訓練用の照準専用弾です。

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対艦ミサイルや航空機が対空ミサイルによる迎撃も不可能な近距離に入り込まれた際の対空防御の最後の切り札CIWS(近接防御兵器システム)です頭文字を取ってシウズとかバルカンファランクスと呼ばれています、元々は航空機に搭載されている20ミリバルカン砲をそのまま全自動で目標を照準、発射できるようにしたシステムで毎秒100発の発射速度を誇ります。ちなみにCIWSは一度スイッチを入れると全自動で作動し白い部分のレーダーシステムが目標を追尾照準し脅威度が高い標的順に攻撃を行います、仮に2門付いているとそれぞれが独自で作動し飛来する対空目標をそれぞれが迎撃します。
人間でいう反射神経みたいな感じですね
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20ミリ弾の給弾部分、この中を20ミリ弾の弾帯が流れていきます、ちなみに発射音はブオオオオオオンと蜂の羽音のようなすさまじい音でアニメでもいろんな所でSEとして使われてます(笑)

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小型船などに対し警告射撃等を行う12.7ミリ50口径機関銃のマウントだと思われます、艦の主力兵装では粉々になってしまいますからね

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